洋子節、最終回。
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洋子:いままで先生たちって、何を教えるか、ってことに
すごく集中してきたでしょ。
何を教えるか、どう教えるかって。
でもね、これからは「子どもが何ができるようになったか」
を見ていかないといけない。
「日常的に英語を必要としない子どもが、
使える英語を身につけていくにはどうしたらよいのか?」
その答えがこのコースブックなわけです。
「Goal Oriented」, 楽しみながら目標をクリアしていくことで自然と
身についていく。体験していくんです。
だからこれは、ぜんぜん魔法じゃない。
魔法なんてものはないんです。
何ではしごを掛けて、どのように目的に向かっていくのか。
そういうテキストを今まで誰も書いたことがないんです。
だから私が書きました。
今日お集まりの方は、MPIの教材を使っているでしょうから
この「ゴール」の考え方のたくさん入ったものを使っているということです。
生徒に合ったもの、これと、これと、これを組み合わせて使う。
教師たるもの自分の生徒に適したテキストを選べるだけの
技量がなければ困ります。
でもやっぱり、はしごの掛け方をこうやって見せるのは大事かなと。
まだだれもやっていなかったこのことを、
私がやった、ということなんです。
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それにしても、もうひとりの著者Glennとは、よく殺しあわなかったね、
っていってうぐらい、執筆はたいへんでした。
ムスメムコとシュウトメ、同じ家に住んで、3年4ヶ月ですから。
いや~ほんとに。
いろいろあるわけですよ!!
でもこれが、真の国際理解教育、だったんですね!
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洋子節、いかがでしたか。
いつも所長の話はギャグというか、英語教育の爆笑例が連発されます。
今回は笑ってるヒマにメモを取れ!
と自分に言い聞かせて、書いてみました。
だって、もちろん、ただ笑わせるのではなくてそこに
英語教育のポイントがばりばり入っているんですから。
でも実は、所長には怒られることでしょう。
「人の話を聞くときは、メモとるな。」
スミマセン。今度は覚えるよう脳細胞増やしときます。
“日本のやっていることは、あまりにもレベルが低い。
日本の英語を、世界標準に近づけたいんです。”
_ 松香洋子
松香フォニックス研究所
http://www.mpi-j.co.jp/
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