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松香洋子とコースブック「WE CAN!」 1

昨日は松香フォニックス研究所にて所長松香洋子の講演会。

新年の恒例行事として、毎年この日はたくさんの方がご来場されます。

今回の話題はコースブック「WE CAN!」。

3年4ヶ月をかけて書き下ろしたスターター含み7レベルのコースブックです。

この12月に執筆完了を祝ってオーストラリアで羽を伸ばしたという

松香洋子所長。

わたし、しっかり講演を聴いたのですよ。

でも、はしばしに飛び出す「洋子節」が印象的で、

そっちのほうを書きたくなりました。

え・・・WE CANの話が聴きたかった、ですか?

まだ1月25日(日)のネリーズ主催イベントがありますよ。

こちらに来てください。1時半から「WE CAN!」の話、いたします。

「どうするの?これからの英語教育」

http://www.nellies.jp/info/index.php?lang=jp

********************

洋子:え~タイトルですが、この[WE CAN!]っていうのはオバマさんが

   最近使ってるみたいだけど、あたしが3年4ヶ月前から書いてるテキスト

   の名前なんですからね!こっちが先なのよ!

   …パンダ:ウン、でもいいタイミングだわ。みんながWE CAN!

                     と喜んで言ってくれますから。

洋子:子どもっていうのは体験から学ぶもの。だから、知識として知ってるだけじゃなくて

    どんどん体験させなくちゃだめなの。

    たとえば、このYes かNoか答えさせるアクティビティが入れてあるけど、

    これはこの質問にYesかNoか叫ぶ(Shout)するってところが大事なわけ。

    日本の子、ってこのごろ「●●好き?」とか聞くと

    「え・・・・?・・・フツー。」

    とか

    「モノによる」

    とか、もうはっきりしないのが多いでしょ。

    そういうのは、国際的にはぜんぜんダメなわけ。

    そこを、即Yes か Noかで答える練習をどんどんやっておくわけ。

    そうやって癖をつけておくのよ。

    

    それもただYesとか小さい声で言うんじゃなくて、

    shout させるってことはもうひとりの著者のGlennも大反対だったわけ。

    なぜかというと、

    「教師とはshout させないのが通常仕事だから」ということなんだけど、

    でも日本人の子は shout 、叫ぶ、ってぐらいの練習をしてちょうどいいの。

    これは出版社の人からもshout はやめたほうが、っていうことも言われたけれど

    「日本の子どもにはどう~~しても必要なんです!」

    ・・・って私が押し切りました。

*****************

つづく 

松香フォニックス研究所

http://www.mpi-j.co.jp/

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