高校英語、英語で指導 文科省発表13年度高校学習指導要領案 1
「高校の英語の先生たちの中には、頭を抱える人も少なくないだろう」というのが
朝日新聞の関連記事冒頭。
12月23日朝日新聞東京本社版朝刊によると、
「英語の授業は英語で指導すること」
が13年度から実施される高校学習指導要領案に入った、とのこと。
普通科での標準的な履修パターンではいままでより500語増えて、中高合わせて3000語
を習うことになる、とも。
今まで英語の授業を英語で教えなくてもよかったんだね、
と改めて思う。何年英語やっても話せないのは英語を聞くチャンスも
話すチャンスもないからだ。英語の授業で英語を話せなかったら、いつ
練習するんだろうか?
泳ぎを習うときはプールサイドでバタ足の練習ばかりしていないで、
プールにまず入る。
ピアノなら楽譜を眺めるだけでなく、鍵盤に指を置いて音を出す。
スノーボードがうまくなりたければ、まずスノボをつけて雪面に立つはず。
英語を英語で教えるっていうのは、そのくらい当たり前のことじゃないのかな。
つづく・・・
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コメント
■英語授業は「英語で指導」に教育現場は賛否両論(東奥日報より)-今までがおかしいので、当然の措置か?
こんにちは。今回の改訂はおおむね妥当だと思います。単語数も増えたので、教科書にも様々な表現を盛り込むことが可能だと思います。使える単語がすくな和訳に関しては、そんなに気にしなくても良いと思います。正確無比に和訳することよりも、コミュニケーションに力を入れたほうが良いと思います。日本語に翻訳することにこだわり続けると、本当の英語力はつきません和訳しなくても文章の内容をきちんと理解するようにしていれば、日本語が母国語の人なら、たとえば、入試問題で一部和訳しなさいという問題が出ても十分正確に答えられます。逆に正確に和訳することばかりに努力を傾注すると、頭の中に日本語が残っておしまいになります。今回の改訂、生徒に抵抗がある人がいることは理解できますが、学校の先生に抵抗があるとしたら、とんでもない無責任だと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
投稿: yutakarlson | 2008年12月23日 (火) 15時37分